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宍道湖の夕暮れが近づくと、どこからともなく人が集まってきた。
そのなかに常連とわかる釣竿をもった彼、彼の背中に郷愁を
覚えるのは私だけなんだろうか?
何千年、いや何万年と繰り返されてきたこの景色
私たちはこの景色を後世に伝える義務がある
(今夜は少々文学者気分)
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