« 精霊流し | メイン | 上海の新幹線事情からみた中国 »
京都駅近くの映画館の通路がギャラリーに・・・
若手の芸術家を1年かけて紹介する試みのようだ。準備していた作者は20歳くらいの女の子
映画にでも出て来そうな、刺激的な表現に見とれてしまいました。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント