3月10日 屋久島町安房・総合センターにて、「屋久島こどもサミット/皆既日食」の
実行委員ないしボランティア募集の集まりを持った。
島内全域に新聞折込みで告知、集まったのはたったの6名。
「見ましたよ」と、言ってくれた方は結構あったが、実際には此れが屋久島の現状。
中心者の満園さんも、肩を落としていらっしゃいました。
でも「此れでいいんです。」と、私は言った。
良いことだと沢山の方たちが認めてくれているのは事実。
簡単に行動できないのが、屋久島の気質なんです。
7月21日 皆既日食前日の予定通りに開催することを確認しあって別れた。
今後もっと分かりやすい資料づくりと、直接言葉掛けしての理解者をふやす作戦に・・・。
時間は少なくなってきたが、何だかワクワクしてきたヤクザルです。
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