全国から選りすぐり100社以上の参加で執り行われる、年末から年始にかけてのビッグ催事。
写真正面は、金・銀・プラチナのワイヤーを編み上げての宝飾デザイナー桧垣さんのコーナー。
本館7階の、写真左側には「ひな祭り用・ひな壇」の並ぶコーナー、私の背後は三越特別食堂のレストラン。
橡きょうと工房コーナーのお向かいは、秋田で漆器一筋の佐藤さん、斜めはす向かいは、盛岡南部鉄器の南部三巌堂に、商売の神様のような女性・吉田さんが好い味だされていました。重たい筈の鉄瓶に、羽が生えているように売れていく光景は圧巻でした。
今回初めて年末からの参加で、「黒柿織りの帯」「黒柿織りの信玄袋」「漆織りバッグ」「耀變織り額」「屋久杉
拓本命名軸」など、幅広く関心をもっていただき、充実した日々の締めくくりと出発をっさせていただきました。
辰年の本年は、新しい作品にチャレンジして、もっと皆様に喜んで頂けるものを提案いたします。
God help me, I put aside a whole afternoon to fgurie this out.
投稿情報: Felipe | 2012/03/06 13:55