「宝の島・屋久島からのメッセージ」
~人と自然との調和を目指して、屋久島の新しい可能性を探る~
会期 7月18日(金)~7月23日(木) am9:00~pm5:00
会場 屋久島環境文化村センター(宮之浦)・交流ホール・レクチャー室
主宰・企画・運営 屋久島想像会 代表 山田圭一(アセンス工房)
賛助企業(有) 橡 代表 松原義美
協賛 NPO法人 E-wa!!山科
協力 (財)屋久島環境文化財団・オホーツク流氷科学センター
内容 1・屋久島のアーティスト紹介
屋久島の自然に優しい取り組みをされている個人・団体の紹介(常設)
2・屋久杉・屋久島の新しい可能性
屋久杉を手元に残しながら、減らすことなく出来る経済活動を探る
屋久杉拓本関連作品の展示と拓本体験コーナー
屋久島の可能性を、日替わりテーマで話し合うミニサミットの開催
参加は自由ですが、椅子は20脚程度です。テーマに興味ある方の参加を
歓迎します。
pm1:30~pm3:30 22日のみpm3:00~pm4:30
18日「屋久杉の歴史・過去・現在・未来」
19日「観光客0で成り立つ屋久島」
20日「屋久島ブランドの必要性」
21日「屋久島に秘められた可能性」
22日「皆既日食を終えて・26年後へのメッセージ」
23日「屋久島への思い入れを語る」
話し合いの内容は記録され、今後の活動の資料とさせていただきます。
3・26年タイムカプセル・知床の流氷で環境学習
屋久島の子供達中心に、26年後の皆既日食向けて、メッセージを残す
島内外問わず、記事を募集する。
20日am9:00~より流氷展示
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