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秋も近い三方の湖畔、ボートを漕いでいるのは地元の高校生
この窓の持ち主は、その名も”湖畔亭”美しく活発なお上がいることで
有名な宿。ところがそのお上は若くして昨年の年の暮れに他界。
この窓を目にするたびにお上のことを思い出す。
ひとつの窓から繰り広げられる湖の物語、お上との思い出、
この次は何をみせてくれるの
やら。
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