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1300年前に、当時の外務大臣的役割の長屋王は、日本の仏教に対する不足を、唐の国に助けを求めました。そして千枚の袈裟を用意し、それぞれに16文字を縫い込んだのでした。あれから1300年、武漢の災難に送られた物資に、再びこの16文字が用いられたのです。
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