今回の滞在は1泊2日、屋久島ふる里納税返礼品掲載のお手伝いに・・・
屋久島日本蜜蜂をこよなく愛する松浦さんや、島内の天然木から可愛い姿を創りだす「アセンス工房」の山田さん
屋久杉の伐り出しで活躍された「愛林」の高田さんの元で修業された鹿島さんと、その妹さん兄妹の目指すもの。
島内では異質な感覚で、デザイン・仕事共にセンスある工芸家のデロさん。
この人たちが醸し出す屋久島臭は・・・実に臭い
屋久島の宿は、今回はじめてのライダーズハウス
メンバーは、アメリカからの新婚さん二人と、岡山の畳職人・・・
写真のバイクは彼のもの。
その他に、京都の小説家を夢見る青年と、鹿児島からの
旅人。英語を中心としたやり取りは・・・実におもしろい
三岳一升が1600円で買えたのにはビックリ
くび折れサバ、鳥刺しをつまみに、畳や作「お好み焼き」と
満足いっぱいの宴会は夜更けまで・・・。
屋久島では珍しい 田ごしらえ風景にも遭遇。
手前にぶら下がるはバナナの花
次回はいつ来れるかな~
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