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ライブ行ってきました。荒削りの彼、ある種ギター操縦職人とでもいうのか、 技が一流なだけに口下手、100人の観客の多くは路上ライブで知り、彼の応援隊で彼の「夢」を一緒に担ぐ仲間のように見受けられた。 ギターが歌ったり喋ったりしているかの如く、ラテン系の哀愁・情熱を感じる演奏でした。 「日本一」を目指すギターアーティスト・・・彼の人生観を変えた出来事が ベタな彼の口から語られた後、ギターも深く語り始めた・・・
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