経済主義のなりの果て日本に、水爆級の戒めとして落とされた東日本大震災と津波災害。
日本だけではなく世界中が注目するなか、民主主義の暴走に対して、誰も物言えなかった歴史
その弊害を今、我々は真摯に向かい合い、正しい対話を始めなければなりません。
政治のあり方、経済のあり方、人類の存在のあり方、個人の人生のあり方・・・
我々だけが意識すべき議題でなく、地球市民として世界中が語り始めています。
映画「降りていく生き方」は、映画館では上映されず、DVD化もされません。
必要を感じた者が、必要な場所に呼ぶしかない映画です。
今の夕張の方たちに、是非この映画を観ていただきたい。
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